Webと自転車のはざまで

自転車と仕事を愛する男、mattaの日記のようなものです。

6:00起床 梅雨本番

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勤めに出かける女房殿の車に乗せてもらって、被せ物が外された鼠多門からジョギングスタート。折りたたみ傘は持ってきたけど、大した雨でもないのでそのまま走りだす。大手町から東山界隈を突っ切って卯辰山にとりつく。雨もあるだろうが日曜の朝なのもあって散歩している人もほとんどいない。

普段見過ごしている金沢の歴史案内板に足を止めながらのんびりジョグ。卯辰山の急勾配は歩いて登る。お目当ての菖蒲園はほぼ満開。ここは結構人がいて、私はマスクをしてこなかったので写真だけ取って卯辰山三社方面へ。ここは結構苔むしていて防水目的で履いてきたスノーターサーはコケでも威力を発揮する。浅野川への下りもしっかりグリップ。あまり不安はなかったがやはりこけたら大変。先日の女房殿の骨折のことのあるし、慎重に越したことはない。

小立野の登りは走り切って、犀川への下りは歩幅を広げて。自宅着したところで本降りに。居間から見える電線に、この雨に濡れそぼつツバメの姿が。盛んにつばさを手入れするのもいるが、微動だにせずただ濡れそぼつツバメの心境やいかに。

 

5:30起床 街ランと町内会懇親会

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 5:30起床。すっかり習慣となったオーディオブックを聞きながらの家事。何事も集中しながらと思ってはいるが、ワンパターンの朝食作りなので、少ないながらもワーキングメモリは空いている。ちょこちょこ聞いてきたバーゲン価格で手に入れた「サピエンス全史」も最終盤。これまで、歴史というと宗教や文化、地理など軸となる概念を念頭に置きながら考えることはしてきたつもりだが、本書ではそれだけにとらわれず、著者の人類学、生物学など広範な知見から編み出される考察には正直恐れ入った。著者曰く

歴史を研究するのは、未来を知るためではなく、視野を拡げ、現在の私たちの状況は自然なものでも必然的なものでもなく、したがって私たちの前には、想像しているよりもずっと多くの可能性があることを理解するためなのだ。

 ここに立ち返っているのが、うれしいしもっと勉強したいという気にもなった。お正月に読んだ「ホモデウス」も聞いてみようとサイトを覗くと定価になっていた。

勤めに出る女房殿に広坂まで送ってもらってお散歩ラン開始。荒れる予報であったが、雨風もなく、用心のため着てきたカッパも暑苦しくなってきた。大手町から東山を通り抜けて卯辰山へアプローチ。車は来ないが滑り止めの入った急坂。その先には今が満開の菖蒲園があった。神社さんを抜けて浅ノ川界隈へこれまた急坂を降りる。以前から気になっていた卯辰山から見下ろす。甍の波の横山町界隈を探索。

自宅の近所の犀川べりもこのような古い町屋が密集しているが、日曜の朝はとても落ち着いていて歩く人もまばら。グネグネ迷走しつつ。小立野台に上がる坂はないかと探していたら「馬坂」発見。こんな急な坂を馬が酷使されていたかと思うと、サピエンス全史やホモデウスを読み返すまでもなく、身勝手な人類種の末裔に蹂躙されてきた馬たちに同情を禁じ得なかった。

自宅へ戻って引き続き家事をこなして、恒例の町内会の懇親会へ。今回は近所の会館で参加の閾を低く設定してもらった。おかげで老若男女バランスよく集まったかな。ここに越してきて3年目。ずいぶん顔見知りも増えた。お酒の勢いも手伝って好き勝手やってしまった罰が当たったか、帰りに階段で滑って尻もち。どどどと鎌田行進曲の階段落ちの様に滑り落ちてしまった。

 

 

サピエンス全史 上下合本版 文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史 上下合本版 文明の構造と人類の幸福

 

 

5:30起床 久しぶりにリムうちパンク

5:30起床。せっせと朝食準備してから、30分ほどお勉強。連休明けから気持ちの良い晴天が続いていてジテ通には最適の時期だ。道路も春先から補修が進められてきて、城北通りの鳴和パヴェ区間もすっかりきれいになってうれしい。しかし、落とし穴のような路面破損個所もある。干拓地周辺道路の農業試験場前で、いつもバニーホップもどきでクリアできていたはずが、今日は見事に後輪から着地したらしくパンク。乗り心地を優先して空気圧が低めなのも災いしたのだろう。チューブ交換も戸惑ってしまって時間がかかったなあ。

6:30起床 のんびりサイクリング

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6:30起床。勤めに出る女房殿を送り出してから、少々宿題というか女房殿から出された課題。ツールは普段使っているものだけど、久々に表計算を扱うから少々戸惑う。だいたい構想は固まった。あとは作るだけなんだけどお天気がいいのでサイクリングに行くことに。下りは冷えるだろうから普段の冬装備に加え、インナーウォーマにウインドブレーカを装着。バラクラバまでいらないでしょう。辰口ダムから瀬領を経由して湯涌、見上峠へ向かう。お日様が照り付ける見上峠までの登りは春のような陽気。ウインドブレーカはもちろん、インナーウォーマもグローブもバックに格納して、前をはだけて気持ちよく登れた。後でSTRAVAで確認したけど、こんないいコースを今年は誰も走っていないようだ。

ゴミ処分場経由でいつもの山寄ジテ通コースへ。いつもはパスする旧北方郵便局の局舎で写真を撮る。いつ頃まで運用されていたのだろう。二俣には現行の郵便局があるから、こちらは当時から簡易郵便局だったのだろうか。それにしても建物は大きい。きっとこの界隈は豊かな山林農地によって栄えていたのであろう。いまは台風が吹けば倒れてしまいそうな佇まいではあるが。

内山峠まで上がったところで、小矢部でリンゴパイ買ってくることを思いつく。途中、ウメちゃんたちの焼肉ツアーのご一行と出会うとすぐにうの花農園の販売所に到着。愛想のいいお母さんとの会話も楽しい。リンゴパイは買い占めず1個だけ残す。おまけにもうシーズン終了だというちょっとキズの入ったリンゴを2個もらって帰路へ。

お腹が空いてきて、不動寺PAのラーメン目当てで激坂を上るが自転車のロックを忘れてきた。カギなしではこころ穏やかにラーメンもすすれないだろうからそのまま引き返して森本経由で家路を急いでいたら焼肉ツアーのパンクブレークに追いついた。なんとNさんの下ろしたてのコンチネンタルグランプリ5000がざっくりトレッドが切れていた。4000愛用者の私も次はこれと決めていただけにちょっとショック。

もりの里でご一行と分かれて、おなかが空いたので超久しぶりにほか弁でのり弁を注文。出来立てが300円。私が学生時代に保谷の銭湯の横にあったほか弁は270円だったはずだったからやはりデフレなんだろう。

6:00起床 金沢散歩と即身仏さん

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 6:00起床。朝食の準備をして、今日は勤務先の行事でバスで出勤の女房殿を送り出して、さっと着替えて自転車で飛び出した。近所のS田部長に出会ってご挨拶もそこそこに小立野台から浅野川に降りたところでぽつぽつ降ってきた。仕方なく、朝霧大橋を渡って田上のマクドナルドへイン。初めてシナモンロールとやらを食べたと思う。ちょっと胸が悪くなった。しかし、通りを行きかう車のワイパーがまだ動いている。

もうあきらめて帰ることにした。ランでもしよう。アイロンを当てたばかりのカッパは水をはじいて気持ちよい。近所のおばさんに「あら素敵な恰好ね」とほめられた。いつも女房殿もほめてもらっているらしいので、恥ずかしいとテレを隠して走りだす。犀川河川敷は雨でも暖かい。ちょっと暑くなってきたので街中ランしてみよう。犀川大橋から片町、そして香林坊へ。

なにか催しものをやっているが、雨で出足が鈍いようだ。しいのき迎賓館裏手のアメリカ楓の並木も紅葉。ホコ天になっているがみんな横断歩道を渡るだけ。婚礼の前撮りだろうか晴れ着のカップルの立ち姿が美しい。結局催しでは何も買わず帰宅した。午後からは、図書館の催しに参加するため女房殿のマウンテンバイクでまた街中へ。

先日、図書館に寄ったときこのチラシが目に入った。私が少年時代に流行った即身仏だ。当時は見世物、ゲテモノの範疇としてしか見られなかったが、大人になった今、当たり前だがなにか深い意味があるのではと出かけてみた。全国に18体。分布はほぼ東北に偏っている。なぜそうなのかや衆生の救済を願ってミイラになった行者たちの人となりが面白く考察、議論されてとても興味深い内容でした。新編となった著書も読んでみようかな。

帰りは大和によって、過去買った中で一番いい値段のチーズを買って雨の中帰宅。女房殿は青チーズをよろこんでくれて、ミイライベントのことを報告すると、土の中からやっぱり辞めたから出してと訴える行者をふたりで想像して可笑しかった。

 

5:30起床 ハムストリングスダンシングがつかめそう

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昨晩のジテ通中にイケミシェフが能登ライド帰りに声かけてくれてちょっとスイッチが入った兼六坂で、ハムを発揮するダンシングのコツがつかめたかな。ダンシングと言えば、体重をBBにかけて休むダンシング。あるいはここ一番にもがくダンシングの2者択一のイメージしかなかったが、昨晩はくいくいと上死点付近でトルクが気持ちよくかかった。スピードは大したことないが、平均心拍は140台で進む感じが気持ちいい。しばらくこれを会得すべく意識して走ろう。せっかく、ちふさんに兼六園下を避ける裏道裏坂を教えてもらったのだけども。

今朝は5:30起床。女房殿と一緒につつじ花見ランに出かける。登りは私の方が速いが、下りはいつも通りおいて行かれる。大乗寺の見事なつつじは初めて。女房殿も何度も足を運んでいるそうだが、こんな見事な咲き様は初めてだそうな。朝食に泉が丘高校前のファンファーレで焼き立てを買っていただく。

 

 

5:30起床 やっと大雪が終息

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(先日の大雪序盤に、一晩で雪だるまになった営業車)

5:30起床、さっと起きてフルーツだけ作る。そして少々お勉強。6:30女房殿と自宅を出る。久しぶりに降雪の心配のない1日の予報。二人ともレインウエアを着て足元は長靴。昨日、若干ぬるんだ雪も今朝は凍結。特にブラックアイスが怖い。女房殿は何度も声を「キャッ」と上げて滑る。分厚い圧雪となった金沢の旧市街地を歩いていると、北海道にいた頃を思い出す。

当時も車を持っていないし、歩くか電車しかなかった。電停ではブリザードの中、電車を待ったが直やってくることはわかっていたので何の不安もなかった。しかし、この豪雪の金沢では、いつまで待ってもバスは来ない。もちろん、来るバスは来るが、行きたい先へ行くバスが来ない。来ても、「期待しないでください」とアナウンスされてしまう。もちろん、今回の豪雪がのちに「30豪雪」として語られるであろう厄災ではあろうが。

結局、香林坊からバスに乗る予定であった女房殿も私と一緒に金沢駅に歩いて向かうことになって休憩がてら駅で朝食。大阪方面の特急も動き出した様で、駅はとても賑やか。余計に神経すり減らすより、歩ける人は歩いた方が良いと思う。