4:30起床 Ride Across Waterland 黒部
久々のレースでちょっと心配も有ったが、いつも通り10時過ぎには床について翌朝4時過ぎにまあまあすっきり目が覚めた。今日は黒部でのレースだが行きのトランポのみ、N村くんにお願いして帰りは自走するつもり。幸い連休中はとても天気が良さそうだ。5:00過ぎに家を出て、コンビニで補給のバナナとナッツを買って集合場所の倶利伽藍塾に向かう。ちょっと遅れそうで少し踏んだが1分遅れ。レースは上げられず。最初そこそこ上がってはいたが次第に負荷に耐えられなくてどんどん落ちていった感じ。以下、例によって箇条書き。
備忘
- 朝食はゆで卵、チーズのせご飯茶碗に半分、残り物おかず少々〜炭水化物に頼らない
- 同行はN村くん。現地でみやじい。カッサーノ総長のTifoさん、事務局長のオイちゃん、コナさん、よったけさん。PKの86さん。朝練仲間のアミちゃんとI村さんも合流。あと、富山のローマン、しょうみょうのみなさん。
- 昨年初回の2本とは異なり、長めの助走付きヒルクライム1本勝負。
- 補給はメイタン金色CCC希釈水のみ。固形物無し。
- 昨年同様スタートライン先着順のローリングスタート。
- 序盤平地はみんなとはぐれて足の合う人を探すのに困ったが、いいペースで引いてくれるひとがいて助かった。
- 上り序盤はビアンキの人と交代しながら。
- 大谷ダムをすぎたあたりでカッサーノ本隊にパスされる。ここからTifoさんとよったけさんの後ろ姿を前に見ながら。
- 最初の上りはSTRAVA推定パワー210W。アップダウン後のゴールまでは190W。
- 垂れるまで踏んでいない。しかし、ブルベで換装してきた28Tに何度か頼った。
- 第2上りでしばらくしたらよったけさんの背中が消える。スパートした模様。こちらが遅れただけかも。
- 結果ほとんど全負け。N村くんだけには先行^-^)
課題
- 上げる練習をしていないから上がらない
- 軽くなったのに登れない
- 筋疲労は残ったが、筋肉痛は感じない。28Tはレースでは封印すべきかも。
- やはり糖質制限見直すべきか
- しかし、帰路の自走100kはあまり疲労感無し。追い風基調ではあったけど。コンビニで2回補給。肉ばかり。