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Webと自転車のはざまで

自転車と仕事を愛する男、mattaの日記のようなものです。

5:30起床 能登和倉万葉の里マラソン10㎞

running 早起き

昨日のお酒の席は今朝のレースを言い訳に早退させてもらったのですっきり起床。びしっと冷え込んでいるがすっきり晴れて大会日和だ。一時は自走あるいは輪行で行って帰りはクールダウンライド、悪くても電車で行ってビールでも飲みながら参加賞で出されるカキを食べて帰るつもりだったけど、やはりオフの間少しは専念したランの大会なのであれこれ欲張らず最短時間で会場にアプローチできる車で行くことにした。

和倉のフルマラソンは初めの2回で痛い目に遭って以来懲りてココ数年は10㎞ランに出場中。冬場のランのモチベーションにもなったし、買い換えた雪用シューズのスノーターサーで走る楽しみを再認識させられることにもなった。平均して週3,4回は走ってきたし、登りのインターバルもちょこちょこやった。ただ、やりたいことはやったつもりだけど、走力向上の実感は無し。自己ベストの48分台に乗せられればまあ目標達成かな。

受付会場のチャリティー?のガラガラぽんをやったら2等があたってウインドブレーカをもらってしまった。気をよくしてもう一回やったら4等だったけど、タオルやら靴下やらまたもらってしまって大荷物なのでまた車に戻ってからフルマラソンのスタートを見送る。大量のランナーの波でこちらから判別するのも難しくて、何度かランナーから声をかけてもらった。さあ、今度はこちらの番だ。アップは軽く20分ほど。やり慣れないことはしないでおこう。指定ブロックについたらパワーキック女子のEさんがいたのでお邪魔して一緒にスタートを待つ。聴けば金沢から自転車で自走してきたとのこと。86さんたちも一緒だったのでそのような予感はしたが。Eさんは身体ができていて先日の東京マラソン初フルもサブ4をうかがう成績を残しているはず。プレッシャーがかかる。

スタートしてもしばらくペースが整わない。前のランナーの様子を見ながら抑えながら。Eさんがひょいひょい上がっていくのに刺激されて前へ前へ。最初1㎞ののぼりでようやくペースが整ったところで、取引先のTさん発見。彼には毎年後塵を拝している。ついていければ好タイムを望めるはず。ぴったり後ろにつかしてもらう。腕ガーミンを見ると14km/hぐらいのスピード。心肺は余裕。足はこのペースなら30分ぐらいもつかな。3キロでついにTさんの前に出る。そのままちぎってあと気になるのは自転車乗りのEさん。折り返したところで探してみたけど見つからず。ここで自己新を狙えるペースであることに気が付いた。

競り合うのは好きだけど、タイムとの戦いはツラい。幸い周りのひととのペースは合っているのでこのまま走れば行けるだろう。足のつりもなし。スタート1時間前にひさしぶりにパンを食べたせいか横腹が痛むだけ。しかし、これ以上ペースを上げることができない。上げる勇気が出ない。さすがに終盤のぼりでペースが落ちてからは失速気味。この辺で頑張れる足づくりが必要だ。ゴール近くでは私よりずいぶん年配のお姉さんがひょこひょこ軽快に走っていた。年をとってもこんな走りがしたいものだと見とれながらゴール。手元の時計では47分を大きく割って46分40秒。鍛えればまだまだ走れそうな実感。もっと苦しさに打ち勝てるようなスピード練習をしよう。

しかし、昨年11月から続けてきたラン錬は一応の区切り。自転車に乗れない時のサブトレーニングとしては坂ダッシュのインターバルを中心に継続するつもり。ようやく春だ。